狛江市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第15号) 本文 開催日: 2022-09-06
協議会の要望書には,狛江市として多摩水道橋に関連するアクセス道路である調布3・4・2号線(水道道路)については,道路整備の推進とともに引き続き地元との調整を図られたいとし,東京都建設局道路監より,多摩水道橋に関連するアクセス道路につきましては,令和3年2月に事業に着手したことから,引き続き道路整備を着実に進めてまいりますとの回答をいただいているところでございます。
協議会の要望書には,狛江市として多摩水道橋に関連するアクセス道路である調布3・4・2号線(水道道路)については,道路整備の推進とともに引き続き地元との調整を図られたいとし,東京都建設局道路監より,多摩水道橋に関連するアクセス道路につきましては,令和3年2月に事業に着手したことから,引き続き道路整備を着実に進めてまいりますとの回答をいただいているところでございます。
協議会の要望書については,狛江市として多摩水道橋に関連するアクセス道路である,調布3・4・2号線(水道道路)については,道路整備の推進とともに引き続き地元との調整を図られたいとし,東京都建設局道路監より,「多摩水道橋に関連するアクセス道路につきましては,令和3年2月に事業に着手したことから,引き続き道路整備を着実に進めてまいります。」との回答をいただいております。
東京都からは、佐藤都市整備局長、三浦建設局道路監、中島都市整備局理事ほか部長職1名、課長職2名の計6名の出席がございました。
340: ◎ 和泉多摩川緑地都立公園誘致推進担当理事 水道道路の事業化に向けた東京都との連携についてということでございますが,平成29年度は8月1日に行った「多摩川架橋及び関連道路整備促進協議会」の東京都の要請行動の中では,水道道路の早期事業化を求める要望に対して建設局道路監より,「水道道路は東京における都市計画道路の整備方針に位置づけており,今後市施行路線と接続
東京都への要望活動の中では,建設局道路監より,「水道道路は,東京における都市計画道路の整備方針にも位置付けており,今後,市施行路線とも接続することから,地元市とも連携して事業化に向け,調査・設計などを進めてまいります。」との回答をいただいております。
その質問を受け、三月八日には、国土交通省道路局長並びに建設局道路監ほか十数名が現地を視察し、長年の課題であったガード下拡幅実現に向けて、一挙に大きく前進をし、今回のガード下拡幅工事着工の報告となったのであります。 そこで、第二下田端踏切並びにガード下拡幅工事につき、以下三点、質問します。
大正二年七月五日生 昭和 十一年 三月 北海道帝国大学工学部土木工学科卒業 昭和 十一年 四月 山口県道路技手兼土木技手 昭和二十三年 八月 山口県下関土木出張所長 昭和二十六年 五月 徳島県道路課長 昭和 三十年 三月 石川県道路課長 昭和三十六年 五月 鹿児島県土木部長 昭和三十八年 八月 建設省建設技官九州地方建設局付 昭和三十八年 八月 東京都道路建設本部長 昭和 四十年 七月 東京都建設局道路監
大正二年七月五日生 昭和 十一年 三月 北海道帝国大学工学部土木工学科卒業 昭和 十一年 四月 山口県道路技手兼土木技手 昭和二十三年 八月 山口県下関土木出張所長 昭和二十六年 五月 徳島県道路課長 昭和 三十年 三月 石川県道路課長 昭和三十六年 五月 鹿児島県土木部長 昭和三十八年 八月 建設省建設技官 九州地方建設局付 昭和三十八年 八月 東京都道路建設本部長 昭和 四十年 七月 建設局道路監
大正二年七月五日生 昭和 十一年 三月 北海道帝国大学工学部土木工学科卒業 昭和 十一年 四月 山口県道路技手兼土木技手 昭和二十三年 八月 山口県下関土木出張所長 昭和二十六年 五月 徳鳥県道路課長 昭和 三十年 三月 石川県道路課長 昭和三十六年 五月 鹿児島県土木部長 昭和三十八年 八月 建設省建設技官、九州地方建設局付 昭和三十八年 八月 東京都道路建設本部長 昭和 四十年 七月 建設局道路監